地元だから声がかけられない問題に対して

・自分の住んでいる地域よりも、県外でナンパする方が簡単だ。
・やりづらいことは土地勘がないことのみ。心理的にはかなりハードルが下がる。どうせもう二度と会わない。
・ただし県外に出るにはお金と時間がかかる。だからお金と仕事の状況によるが、毎日でることができないので、成果がでずに頻度が落ちると実力も落ちていく。

・俺は今金がないし、猫の世話もあるし、これから仕事も増えてくるので、県外よりも県内でできるようにしていかないといけない。
・今日、駅前のカフェにいって作業をしていたら、それだけでも少なくとも3人は声をかけるチャンスがあった。

・俺は今何をおそれている?
・店内ナンパ。県内だと主にやる場所が限られる。駅前、ベル、エルパ、ワイプラ、アピタ。1回きりならいいが、何回もやっていると女に顔を覚えられて、「あの人ナンパしてる人」と噂されるかもしれない。人が覚えていなくても店員に覚えられて「ねえねえあの人またきてる」と噂されるかもしれない。
・よくいくカフェ。確実にまた会う可能性が高いし、そうでなくてもまわりの人もみていて、そのカフェに行きづらくなる。
・だから何だ。どうでもいいだろそんなこと。
・人に何を言われるか、何を思われるかより、自分の人生が大事だ。聴衆に笑われながら、最高の美女を抱き続けろ。
・笑いたいやつは笑っていろ。俺は全てをふっきって、生まれかわって、人生をかえようとしているんだ。お前らにこれができるか?

・そもそも度胸があっても、なんて話しかけていいかわからない。
・なんでもいいから声をかけて失敗しろ。そしてアプローチテクニックを学べ。そして考えろ。やってみろ。改善しろ。
・「すみません、すみません、ちょっといい?」「ねえ、ちょっといい?」でいい。そしてその後の一言だけを考えろ。「このあたりでこれぐらいのペンギンみなかった?」「これおとしたよ」さあやってみろ。

・自分へのイメージ。
・話しかけ方がくらい。気持ちわるい。びびっている。それが瞬時に相手に伝わって、冷たい態度をとられる。怪しがられたり気持ち悪がられたりしてすぐに席をたたれる。
・だったら自信をもって、でかい声で、はきはきと、話しかけろ。一瞬で制圧しろ。
・相手に勝つ、そして笑わせることに集中しろ。
・大丈夫、相手より、自分のほうが上だ。

・コンビニやお店、道で美人をみつけた場合
・行けばいいのに、相手の顔を確認したり、どう声をかけるか考えているうちに、行ってしまったり、タイミングをなくして声をかけずに終わってしまったりする。
・もったいなすぎだろ。
「すみません、ちょっといいですか?」でいい。すぐにいけ。で、カフェか食事かカラオケかドライブに誘え。もしくはLINEをきけ。

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