声かけができないときのマインド

・声かけができないときのマインドとテクニック
・「マインド」「声かけのテクニック」「自分の外見・中身を磨く」の3つをバランスよく行っていく。
・何よりもまずは「マインド」。テクニックや外見中身が何もなくても、マインドひとつで、十分目の前の女をおとすことができる。

・たしかに声をかけるのはいろんなリスクがある。恥ずかしい。冷たい目をされる。周りの目がある。人に覚えられる。うまく話せる自信がない。こういうものが総合して逃げのエネルギーとなり、タイミングを失い、声をかけられずにおわる。

・けれど実際はそこで声をかけずに終わった機会損失と精神的なダメージの方がはるかに大きい。二度と目の前のかわいい子と出会ったり、話したり、SEXするチャンスはこない。話していればSEXできていたかもしれない可能性をみすみす逃してしまった。そして自分は声をかけれない人間というセルフイメージがどんどん積み重なっていく。
・そうして普段あこがれているかわいい子を、1人も抱くことがないまま、自分のたった一度しかない大切な人生が終わっていく。

・もしもそこで声をかけていれば、意外にもお互いに会話、時間を楽しむことだろう。やってみれば意外と簡単で「なんだ、たいしたことねーな」と思うはずだ。
・そのときの相手の楽しそうな笑顔を想像してみてほしい。自分も次第にのっていき、最初は不安げだった相手も、そのうち表情がゆるんで心をひらいていき、ついには腹をかかえてゲラゲラ笑いだす。「お願いだからもっと私と話して」と相手から頼んでくるようになる。
・そして今すぐに、もしくは後日に、その子とSEXしていることだろう。その子はベッドでしかみせない壊れた姿、本当の彼女を自分にみせていたかもしれない。自分にやみつきになり、「あのとき声をかけてくれて本当にありがとう」と言い、そして一生自分と深い関係の女になるかもしれない。
・もしもその子でうまくいかなくても、確実に声をかける度胸が積み重なり、話もどんどんうまくなり、そのうちゲットを量産するようになる。
・女以外のことでも、仕事でも人間関係でも人生全てに自信がつき、会話がうまくなり、頭もよくなり、素晴らしい人生につながっていく。
・話しかけなければ、それとはまったく逆の未来がまっている。今、まさに分岐点にいる。残念ながら今までの自分は最悪な未来に向かっている。
・だから今すぐに行き先をかえるべきだ。

・自分は今までどおり、地元だから、うまく話せないから、きっと冷たい目をされるから、何かしらの理由をつけて、かわいいなと思う子を見送り、結局声をかけずに終わるか。
・それともやってみれば意外と簡単だったたいしたことない小さな勇気をもって、今、目の前の子に声をかけるか。
・下手くそでいい。気持ちわるくていい。とりあえず言ってみろ。「すみません、ちょっといい?」そして「ちょっと話そうよ」「カフェ行こうよ」「カラオケ行こうよ」と言ってみろ。「ホテルいきたいんだけど」と誘ってみろ。
・そして帰って振り返りをして、もっといいアプローチと話の展開を考えてみよう。
・大丈夫、必ずうまくいく。

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